最終更新日:2019/4/3
ラミナ
らみな集成材を構成している板。英語のLamina(薄片)。
製作に当たっては、板状の材木だけでなく、小さな角材も使われているが、ラミナはこれらすべての総称である。
-- 本文のリンク用語の解説 --
集成材
厚さ1〜3cm程度の挽板またはラミナといわれる小角材を、繊維方向が互いにほぼ平行になるように重ね、合成樹脂接着剤で接着合成し1つの材としたもの。
天然材と比較して、強度性能が高く欠陥が少ない、均一な材を造ることが可能である。
最終更新日:2019/4/3
集成材を構成している板。英語のLamina(薄片)。
製作に当たっては、板状の材木だけでなく、小さな角材も使われているが、ラミナはこれらすべての総称である。