2017/12/8 更新 建物の耐震強度を示す指標で、住宅性能表示において定められている。 建築基準法が定める最低基準(震度6強程度の地震によって倒壊・崩壊しない強度)を満たす強度が「等級1」、最低基準の1.25倍の強度が「等級2」、同じく1.5倍の強度が「等級3」である。