2023/7/13 更新 投資対象とする不動産。投資家の間で売買される。 投資物件は利用を目的とするのではないから、その売買に当たっては、収益性やリスクが重視される。 投資物件は、住宅、店舗、ホテル、事務所ビルなど不動産の用途で分類されるほか、投資家が投資物件を評価する際には、収益の源泉を賃料収入(インカムゲイン)に求めるのか、売買差益(キャピタルゲイン)に求めるのかによる観点の違いがある。 投資不動産を参照。