2024/10/1 更新 「乙種防火戸」とともに、2000年以前に使用されていた遮炎性能を有する扉の呼称。 建築基準法により、火災の拡大を防止するために設けることが義務付けられた。同法の改正により、甲種防火戸は「特定防火設備」に、乙種防火戸は「防火設備」に呼称が改められた。